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支店長 日々是学び
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T邸 建て方
今日2013年1月29日 T邸の建て方です。

大工さん8名。

レッカーさん。監督さん。材木屋さんの運搬

で工事が行われます。


午前10時半の風景

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1階の骨組みが収まって、2階の床板を敷いているところでした。


2階小屋梁~地松の丸太  

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反った方を上に向けて荷重に対しての反力を作ります。

墨付けは大工さんの腕の見せ所




午後2時30分の風景

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カケヤを振り下ろす大工さんが見えます。



仕口を固くする柔らかくするも大工さんの経験次第。墨1本で変わるのです。

そこに仕事に対する拘りが見えました。


青空になって、良い日になりました。


カケヤのトントントンという音が響く・・・良い音です。(武田)





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「木の家学習会VOL8」 開催します!
「木の家学習会VOL8」を開催します。

今回のテーマは、「省エネと住宅照明~LEDの現状と展望」です。


LED照明器具も一般的になりつつあり、値段も今までの照明器具にかなり近づいてきたと聞いています。

皆さんのお宅の照明器具はいかがですか?


LEDについてのイロハから、照明計画などのヒント、省エネのヒント等満載です。


是非ご参加ください、お待ちしてます。(武田)


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空気の大切さ
今回は、最近読んだ本を紹介します。

江頭修作さん著「生命(いのち)を守りたい」という本です。


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この本の中で、住宅の室内空気について触れています。


人が一生涯で一番多く摂取するものは何か?・・・口や鼻から身体に入る物質で一番多いのは「空気」。

重量比で言うと83%

そのうち自宅で吸う空気は75%。

全体の56%になり、私たちの一生の内に体内に入れる物質のうち、半分以上が「自宅の空気」ということです。

この本には、室内の空気が我々の健康を維持する上で、どれほど大切であるかが書かれています。

ご興味のある方、ご入用の方は私にお声をおかけください。



昨年秋「木の家学習会」でアレルギーについて取り上げ、室内の環境が、カビやダニを発生させ、それがアトピーなどの原因になることを学習しました。

カビが繁殖したら揮発性化学物質(VOCガス)を出すことも確認されています。VOCガスはシックハウス症候群の原因でもあります。



住宅の間取りを考える際に、風通しや換気などを配慮して、カビやダニの発生を少しでも抑える。

綺麗な空気環境の中で子供を育てるということは、何をおいても一番大切。


私たちは建築技術者集団です。建築で対応し、健康を提案します。


特に子育て世代の皆さんには、空気、陽射、自然を取り込むことの大切さに着目してほしいですね。(武田)




木づくり作業 2
木づくり作業2


前回は土台。

能登ヒバの土台を加工するところをご紹介しましたが、


今回は梁。

能登杉を加工しています。大きい梁で幅4寸(120ミリ)×梁せい尺2寸(360ミリ)

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ちょっと黒みがかったのが能登杉の特徴・・・土質の影響と知り合いの杉博士が言っていました。

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ノミで微調整。  トントン!良い音です。

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仕上がっていく材料

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この日は、お客様が打ち合わせで会社にいらっしゃったので、加工場をご案内し、材料を見ていただきました。

真中がお客様。左が大工さんの室谷さん。右が現場監督の隅君。

ここで加工され、積み上げた材料が建て方で家になることが、凄い!・・・(お客様談)

そうです!家になるのです。

一本一本、梁の方向、継ぎ手、すべてを大工さんが頭の中で組上げながら加工しているからです。


だからこそ、愛着が涌くのでしょうね。大工さんが言っていました。

自分の作った住まいに不具合があってはいけないという気概。

愛着があるから、手が離れた後も気になるんだそうです。

これって、住まう人以外に我が家のことを気にかけてくれる人がいる・・・ということ。


職人気質ってそういうことなんですね、これからも新協は大切にします。


加工場見学!いつでもご連絡ください(武田)




2013年 今年もよろしくお願いいたします
2013年 明けましておめでとうございます。

お正月はどう過ごされましたか?

私は例年の通り、故郷の広島に帰り、「宮島さん(厳島神社)」に新年のご挨拶をしてきました。


廻廊入口から御本社、高舞台(いずれも国宝)

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廻廊に入ってすぐの客(まろうど)神社(国宝)を外から見た写真

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満ち潮でとてもきれいでした。

昨年の大河の主役、平清盛が御社殿を寝殿造りにし現在の規模に改築しましたが、今の建物は鎌倉時代に建てられたものだそうです。(どこかのガイドさんの説明が漏れ聞こえました)



二日祭では御本社で御松囃神能、高舞台では舞楽が行われます

「御松囃神能(おまつばやししんのう)」…世の平安や五穀豊穣や息災延命を願った正月の祝賀芸能がこの起源といわれ、謡曲・仕舞の奉納「御松囃神能」が行われます

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午後からは舞楽2曲「萬歳楽(まんざいらく)…酒ではありません」 「延喜楽(えんぎらく)」が披露されました。

篳篥(ひちりき)、笙(しょう)、太鼓、琵琶などを鳴らして、舞人4人で舞う?言葉ではうまく説明できませんね。

萬歳楽は古代より慶事の際に舞われた大変おめでたいとされる楽曲で、延喜楽は「万歳楽」と一対で、めでたいときに必ず舞われたようです。

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所要時間は能と舞楽で3時間。

海風と厳かな音色と舞を見ながら、マイナスイオンをいっぱい吸収しました。

<プチ情報>厳島神社の境内を出たところに、大願寺というお寺がありますが、そこの護摩堂が2006年4月に再建された際の木材の納入業者が輪島の鳳至木材さん。遠く広島、宮島のお寺の護摩堂が能登の木材で作られているのです。




広島に帰った時のもう一つのお約束「広島平和公園」にお参りすること。

原爆ドーム…平和の尊さを訴えています。

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慰霊碑。原子爆弾のことがより多くの人に伝わって、核廃絶に向けて大きな力になっていけばいいですね。

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どこかの大阪市長みたいに、広島へ来て「現実核廃絶は無理なんです」なんて言わないで、草の根運動で広げていけば・・・と思います。


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平和記念資料館のエントランスにある時計。広島に原爆が落とされてからの日数と最後の核実験からの日数が掲示されています。

29日?昨年2012年12月5日にアメリカ合衆国が核実験をしています。

他国に干渉するのに、アメリカは自国で核実験をやっている。矛盾ですね。



さて、広島も寒いお正月でした。特に3日、4日は最低気温が-1℃とか-2℃。天気は快晴でも、埃と間違うくらいの綿のような雪も舞っていました。



休暇も今日で終わり。7日から2013年の業務が始まります。

皆さんのお役にたてる建築技術者として、今年も頑張ります。

是非お声をおかけください!


宜しくお願いいたします。(武田)




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